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山からの水が、家の裏を小川となって流れている。

まあまあな水量があって、朝はその小川がたてるガブガブいう音で目がさめる。

杏の実が、流れに吞まれながら勢いよく流れていく。

落ちている杏の実を、ぼちゃん、とほうりこんで流すけれど、あっという間に姿は見えなくなってしまうのが少し残念だ。

もう少しどんぶらこ、と流れてゆく様子が見たかった。